老眼鏡の種類って?

老眼鏡の種類って?

最近、物が見えにくくなってきて、「そろそろ老眼鏡でも作るか」と考えている人も多いかと思います。
現在では、老眼鏡にも様々な種類がありますので、使用目的をきちんと考えて上手に使い分けることが大切です。
老眼鏡の種類については、以下を参照してみてください。

 

・遠近両用タイプ・・・近くの物だけではなく遠くの物も見えるので、その時々で老眼鏡を交換する必要がありません。
日常生活にとても便利なタイプといえるでしょう。

 

・中近用タイプ・・・近距離、または、中距離にある物を見るための老眼鏡で、遠くの物にピントが合わず、運転には使用することができません。
主に室内で使用するタイプになります。

 

・近用ワイドタイプ・・・視界に奥行きを持たせているので、パソコンのキーボードとモニタのどちらも良く見えるように設計された老眼鏡です。
主にパソコンを利用する際に使用するタイプでしょう。

 

・近用単焦点タイプ・・・ごく近距離にある物を見るための老眼鏡で、遠くの物や中距離の物にはピントが合わず、その時々で老眼鏡を交換する必要があります。
文字を読む際など、近くの作業に集中する場合に最適なタイプの老眼鏡です。

 

また、個人差はありますが、度数は二年から三年で変化していきます。
一般的に、老眼鏡を使用し始めの頃は度数の進行も速いのですが、60歳を過ぎる頃から進行速度は落ち着いてくるようです。
こういったことも踏まえ、二年に一度は老眼鏡の度数チェックをすることをお勧めします。

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